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▼ FINAL FANTASY XIII 公式 ヨーロッパの公式サイトでカウントダウン開始! 日本時間の【11月14日(土)午前0時30分】に内容公開の予定になってます。おそらく「Games Japan Festa 2009」で発表される内容が掲載されると思われるので、日本の公式サイトでも同じくサイトの更新があると思われます!^^ (左の写真はスクエニ・ヨーロッパのメンバーズになっている管理人宛てに送られてきたメールの一部。クリックで拡大します。) (公式サイト) ▼ FINAL FANTASY IV をプリインストールした「VIERAケータイ941P」 記事 ソフトバンクモバイル:冬春モデル Wi-Fi=携帯で最大54Mbps 対応8機種 来春アンドロイドも (毎日jp) タッチパッド+無線LAN対応の“VIERAケータイ”――「941P」 (+D Mobile) 新Wオープン採用でタッチパッド搭載、Wi-Fi対応の「941P」 (ケータイWatch) ソフトバンク、「タッチパッド」を搭載したVIERAケータイ『941P』発表 (マイコミジャーナル) パナソニックモバイル、「SoftBank 941P」を商品化 (シゴトの計画) ソフトバンク、Wワンセグや100枚連写など新端末紹介 -7機種が無線LAN内蔵。BDレコーダ連携も (AV Watch) ▼ FINAL FANTASY クリスタルクロニクル クリスタルベアラー 記事 新作ゲーム紹介:「FFCC クリスタルベアラー」 リモコンで新感覚アクション (まんたんウェブ) ▼ DISSIDIA FINAL FANTASY UNIVERSAL TUNING トーナメントイベント 記事 スクウェア・エニックス メンバーズ『ディシディア ファイナルファンタジー ユニバーサルチューニング』 トーナメントイベント開催&パスワード公開のお知らせ (4Gamer.net) 『ディシディア ファイナルファンタジー ユニバーサルチューニング』トーナメントイベントが開催 (ファミ通) 『ディシディア FF UT』12月6日にトーナメントイベント開催! (電撃オンライン) 2009/11/28 22 43 06 Sat
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バグアポカリプスの表示バグ 空中メテオレインの発生位置 天鳴万雷の近接判定 EXリベンジ不具合 エクスデスの磁場転換バグ バッツのEXリベンジバグ オーファンズ・クレイドル CPUが延々と同じ行動を繰り返す EX時の空中デイフラッシュ判定 EX時のアルティメットシールド ラグナのEXバーストの連続ブレイク クラウドのガーキャンダッシュ フィールドの宝箱で奇襲 ギルガメッシュのアシストチャージ デスペラードカオスのHP技判定消滅 リフレクトアップの不具合 ムービー再生バグ ガブラスのアビリティカスタマイズのバグ ヴァンとオート追撃 スコールのラフディバイド(空中)バグ 装備系アビリティのバグ ライトニングのオプティマ順番変更 セフィロスの獄門バグ ラグナのピタットボム分裂バグ オートEXバーストバグ オート追撃とフォース吸引 フリーバトル時、DLCのBGM選択のバグ ひずみ内でのスキル上書きによる効果継続バグ ヴァンへのカウンター攻撃 報復式の回避バグ 触手キャンセル ガーランドのフレアーを1段目でとめる グラフィック表示バグ アシストキャラをハメる 誤記ライトスラスターとシャドウブリンガー 召喚図鑑のイフリート 時々2-3回攻撃 召喚獣図鑑のチョコボの出展作品 召喚獣図鑑のモーグリの文 バグ アポカリプスの表示バグ アルティミシアのHP攻撃「アポカリプス」は接触相性が遠隔強。 しかし、ジェクトブロックでガードに成功してもGUARDの表示は出ず、通常ガードと突破されてもガードクラッシュの表示が出ない。 また、ブロックで打ち消せはするが成功判定が出ていないのでブロックの硬直はキャンセルされない。 空中メテオレインの発生位置 クラウドと相手の間に壁などの障害物があり、かつその壁にクラウドが密着した状態で空中メテオレインを撃つと、 メテオレインがクラウドの足元から発生する。壁などで行った場合、壁に当たるため敵に当たることが一切、無い。 柱でも可能で、メテオレインが柱を壊すので、メテオレインが通常とは違う軌道で飛んでゆく。 ムーブアクションで壁登りをしている最中にメテオレインを出すとやりやすい。 天鳴万雷の近接判定 ジェクトブロック→双方仰け反り 通常ガード→ガードクラッシュ 特殊なヒット判定技(※以下に書き出し)→剣及びライトニング自体が干渉しない 地雷・機雷→干渉する 近接強判定→相殺 遠隔強判定→被弾する ※青フレア、赤フレア、メルトン、ウォタラ(ライトニング)、溜め騎士の斧 フレアなどにすり抜けを起こすと、その攻撃に限り常にすり抜けが起こる。 新たにフレアを出された場合は無効。 EXリベンジ不具合 何故かセフィロスのEXリベンジは備わっているはずの、 「攻撃での吹き飛ばしを無視する」という機能が備わっていない。 この為、他のキャラでは容易なコンボが入らず火力アップが難しい。 同様にユウナも、メテオストライク、ソニックウィングだと相手を遠くに吹き飛ばしてしまう。 その他プリッシュの短頸2段目も遠くに吹き飛ばしてしまう セフィロスは、刹那のみふきとばない。あと、ゴルベーザの重力システムも吹き飛ばした エクスデスの磁場転換バグ エクスデスの空中磁場転換後、多種の地上技が出るバグ。 磁場転換は当てずとも可。磁場転換を終え、剣を構えなおし落下が始まるまでの極僅かなタイミング(1f~10fくらい)で○などを 押せば地上ブレイブ技がでる。ちなみに繰り返してると稀に空中で落下せずにいる。空中歩行(ホバーに近い)可。 参照動画 バッツのEXリベンジバグ バッツのEXリベンジ中のホーリーの硬直軽減効果が物凄く反映されている為(元から硬直少ない?) 凄いスピードで連打が可能となる。(ティナのホーリーコンボは不可、ホーリーは可能) 参考動画 ゴルベーザの迎撃システムでも同様にやることができる(まるでファンネル) また特定のBRVからラグナロクブレードに繋げるとラグナロクを持たない状態で攻撃する。 逆の手順でブレード(攻撃を当ててはならない)→BRVとすると、ラグナロクを持った状態でBRV攻撃をする。 オーファンズ・クレイドル オーファンズ・クレイドルでフィニッシュした場合、フィニッシュ時の断末魔が無くなる。 アシストを召喚中など一定の条件下では断末魔が再生される。 (真)でも発生することがある。 CPUが延々と同じ行動を繰り返す 動画の例ではカインがムーブアクション→ジャンプを延々と繰り返している。 他にもデジョントラップに突っ込み続けるシャントットなど、 その他、数キャラで同じ行動をとり続ける不具合が見つかっている。 参考動画 EX時の空中デイフラッシュ判定 EX状態でデイフラッシュ(空中)を出すと、通常「魔法ガード」でなければならない判定が「全身近接弱判定」となっている不具合。 技硬直を近接技で狩られたとしても双方が仰け反る。 さらに「魔法ガード」が機能していないので、遠隔弱と重なってもガードの表示は出ない。 追記 アルティマニア、リフレクアタック説明部分より 近接弱判定になっているのは仕様。空中デイフラッシュのみ弾き返せる攻撃が多くなっている。 つまり上記のように近接弱の攻撃も一応仰け反らせる事が可能。 EX時のアルティメットシールド リフレクアタックが適応されないバグがある。 追記 デイフラッシュと同じく仕様。 アルティマニアにアルティメットシールドとシールドオブライトには適用されないと記述がある。 ラグナのEXバーストの連続ブレイク トレーニングリングを装備した相手に対し、秩序の聖域(真)でアルティメットラグナロクキャノンが発動すると、 ブレイクされては直後に解除されて、膨大なマップブレイブが取得できる。 が、フィールドが固定であることやトレーニングリングを装備しているという時点で大して意味はない。 参考動画 クラウドのガーキャンダッシュ クラウドのみ空中回避からガード キャンセルダッシュが不可になっている。 これはバグというか無印からある仕様。 クラウドには回避後に移動制御出来ない特有の硬直があり、それと競合してダッシュがガードに化ける。 フィールドの宝箱で奇襲 フィールドで宝箱を取得し、その硬直中にイミテーションから攻撃を受けると何故か奇襲が成功したことになる。 攻撃を受けている最中に宝箱を開けても奇襲が成功する。 ギルガメッシュのアシストチャージ ギルガメッシュのアシストチャージは何故か2ゲージ溜まる。 デスペラードカオスのHP技判定消滅 プレイヤー使用のデスペラードカオスがEX状態になった時、ヴィア・ドロローサの火柱(HP判定部分)が発生しなくなった。 同じくその戦闘中リュクス・マグヌスの火柱にも攻撃判定がなくなり、何度やっても敵を素通り。 その後EXから元の状態に戻っても一切治らず、結果勝つことが出来ない。対処法はバトルリトライで正常に戻る。 リフレクトアップの不具合 もはや存在自体がバグ。 正反射の効果も無ければダメージアップの効果もない。 ムービー再生バグ 13回目の戦いのフリオニールと皇帝のイベントムービーのボイスが正常に再生されない。 セリフ(音声)の読み込みが追い付かなり字幕が先に出てしまう。 この様な音ズレすると言う現象が確認されている。 おそらくメディアインストール側のバグなので、もう1度インストールし直すと正常に戻る。 ガブラスのアビリティカスタマイズのバグ 「すべてはずす」を選択し、全てのアビリティを外した後にノーマル時のHP攻撃の部分でEXチャージを選択。 その後、適当な基本アビリティを装備させた後×ボタンで戻ると、EX時のHP攻撃を設定せずにカスタマイズを抜けられる。 これにより一切HP攻撃のできないガブラスが作成可能(主にカモに使ってあげてください) 再度アビリティ画面に入ると「HP攻撃アビリティを装備していない~」と忠告される。 しかし攻撃アビリティ以外の項目にカーソルを合わせた状態なら普通に×ボタンで抜けられる。 ヴァンとオート追撃 ヴァンにオート追撃を付けた状態で追撃の追加効果のある技を使用すると、 本来は追撃後に素手の判定になるはずが「武器を持っている」という情報が受け継がれる(見た目は素手)。 例を挙げると、スイッチのソード&シールドで追撃に移行した後にすぐさま通常技のソード&シールドが可能ということ。 スコールのラフディバイド(空中)バグ マルチエアダッシュを付けたスコールが接地状態から空中に出てガード→ガードの硬直が切れた瞬間にラフディバイド という手順を踏むとボイスとHP技の表示だけが出て行動はキャンセルされる。 こちらはUTから引き続きあるバグで、修正されていなかった模様。 空中ラフディから地面に降りると空中を歩けてしまうバグも同様に残っているらしい。 装備系アビリティのバグ [○○装備]のアビリティを装備する※この時に他のエキストラアビリティは全て外す。 [○○装備]に該当する、通常は装備できない武器や防具を装備する。 基本アビリティ→エキストラと選び△を押して[装備中]を選ぶ一番上に自分が選んだ[○○装備]が来るので装備を外す。 結果、CPを使わずに通常は装備できない武器や防具を装備できる。 3の時点で「すべてはずす」でアビリティをすべて外しても同じことが出来る。 2つ以上の通常は装備できない武器や防具を装備したい場合はこの作業をその個数分行う。 ライトニングのオプティマ順番変更 ライトニングは対応するオプティマの技を全て外すと、そのオプティマを飛ばすようにチェンジすることが可能。 しかし「オプティマ順番変更」のアビリティをセットすると技をひとつもセットしていないオプティマにチェンジしてしまう不具合がある。(アルティマニアにも明記されているため、おそらく仕様と思われる。) そもそも2つのオプティマしか使わないのであれば不要なアビリティなので付ける必要もない。 セフィロスの獄門バグ 獄門が終わること無く延々と続くバグ。 原因は不明。(おそらくアシスト関係か?) ↑アシストをチェーンバンプで撃退した後に獄門がヒットしてるから、チェーンバンプの追撃効果が絡んでるかも? ↑通常ガードでアシストロックされた後に獄門がヒット。動画を見る限り、空中シャドフレ>敵の回避後こっちは素早くアシスト発動>敵のガードでアシストロックされる>スローモーションになるところで獄門。 参考動画 アシスト攻撃ヒット時にも、バグが発生することを確認。条件とタイミングが合えば、アシストがロック・ヒット問わずバグが起こる模様。現在、ガーランド以外にも、ライトニング、ヴァン、カインに起こることが判明。他、検証中。 ラグナのピタットボム分裂バグ 1つしか投げていないのに2つ存在するバグ 報告では相手がスコールだった時に起きた模様 ピタットボム→スコールに貼りつく→爆発までの間にエアリアルサークルでわずかに移動→エアリアルサークルの前の位置と移動したスコール自体にも付いている。爆発の際避けられていた為2個分の爆発とダメージがあったかは不明。 また壁際で当てた際にも分裂する現象も見られている。 原因は不明。検証中。 オートEXバーストバグ サポートアビリティの「オートEXバースト」を装備してバーストに入るとEXバーストのダメージが入らなくなる不具合がある。 ダメージが入らないとは、ダメージが全て0になるなどではなく文字通りダメージの判定すら消える。 現在の所確実な再現方法は不明。 どのみち、オートEXバーストは不要。 追記 スコールでオートEXバーストをつけラフディバイドからEXバーストに入るとバースト突入時のダメージが消える オート追撃とフォース吸引 今作では追撃に移行するとフィールド上にある全てのフォースを吸収出来るが、 オート追撃を装備すると全てのフォースが吸えなくなる不具合が発生する。 任意での追撃も不可能になるのでただの地雷アビリティ。 フリーバトル時、DLCのBGM選択のバグ 通常、フリーバトルで最初に選択されているBGMは、DLCを含めて現在使用可能になっているBGMの中から、 敵キャラorステージに関係した作品のBGMを選択する(DDFFオリジナルキャラ・ステージの場合はオリジナルBGM)のだが、 このうちFキャラorステージがFF4の場合、他作品のDLC曲も選択肢に入ってしまう。 すべてがFF11関連のものでも、自由への戦いがくることが、稀によくある。 FF4だけじゃない。 おそらく、ズレが起こっているだけなので、DLCがすべてそろえば、改善されるとおもう。 ひずみ内でのスキル上書きによる効果継続バグ スキル欄を5つ埋めた上で、次のバトルで効果を発揮するスキル(アタック、チャージスキル及びKPギャンブル)を使用し その状態でひずみ内の宝箱から何らかのスキルを入手して、使用したスキルに上書きする。 すると使用したスキルの効果がそのひずみから外に出るまで継続する(烙印を調べて層を移動しても継続する) これはスキル欄から発動スキルが無くなることにより、効果の切れる判定が消失しているものと思われる。 スキル入りの宝箱がある場所でしか使えないが、バニシュ・デスを使うことにより「腐りゆく大地の裂け目」の3~9層を、敵1体を除いて全てぶっちぎる事も可能。赤宝箱やアシストである仲間には普段の通り効果はないが、それらと戦っても効果が切れることはない。 ヴァンへのカウンター攻撃 ヴァンのHP攻撃にはカウンター攻撃の判定がない。 報復式の回避バグ UTで発見されたバグ。今作DDFFでも同様のことができる。 報復のモーションが終わった直後に回避すると一瞬の回避モーションとボイスが発生するがすぐにキャンセルされてニュートラルに戻る。 また、受け身攻撃後(どの技でもいい)着地せずに上記と同じ事をすると地上と同じ回避モーション(移動はできない)をとった後空中浮遊する。 アナログパッドで移動もでき、ジャンプなどで元に戻る。 触手キャンセル 空中判定から地上判定に移る瞬間を見極めてブレイブ攻撃を出すと、 「狙え!」等の発声はするがコンボB~D(恨みの触手のコンボCは除く)の動作をキャンセルする。 そのまま別の攻撃を出せるため、フェイントやコンボも可能。 グランドダッシュ系を外して地上でマルチエアダッシュを使うとやりやすい。 恨みの触手のコンボCは他のものと違い、攻撃後の隙のみがキャンセルされる。 因みに、追尾式 波動砲でやると目の前に1本だけ波動柱を発生させて動作をすぐにキャンセルする。 ガーランドのフレアーを1段目でとめる ガーランドのフレアーの一段目がヒットして 二段目が始まる前にEX化するとフレアーが中断される グラフィック表示バグ マルチエアダッシュ+を使用しているとき本来表示されないグラフィックが表示されたり相手の攻撃がおかしくなるバグ。 確認したのはバッツVSバッツ(CPU) CPUがホーリーを使ったときや激突でどこかにへばりついている状態だと マルチエアダッシュ+をプレイヤーが使用したとき敵に表示されているグラフィックがプレイヤーにも表示される。 またプレイヤーがマルチエアダッシュ+を使用している時にCPUがホーリーを使用するとCPUの頭上の遥か高くから球が発射されたり 誘導がおかしくなったりする。 アシストキャラをハメる バグと言うよりはネタ http //www.nicovideo.jp/watch/sm16307629←消えてますよ。 誤記 ライトスラスターとシャドウブリンガー ゲーム内の表記はダメージ+3% -3%だが実際は9% 召喚図鑑のイフリート XIとなるべき箇所がIXと紹介されている。 時々2-3回攻撃 追撃の追加効果が無いにも関わらず、前作からのコピペで追撃の表記が消えていない。 召喚獣図鑑のチョコボの出展作品 チョコボに、13がふたつかかれている。 召喚獣図鑑のモーグリの文 モルルのおまもりになるところが、モグのおまもりになっている。
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DISSIDIA FINAL FANTASY TRADING ARTS Vol.1 2009年2月発売 xxx円 発売元:株式会社 スクウェア・エニックス マーテャンダイジング事業部 ラインナップ 名前 ウォーリア オブ ライト ウラウド ストライフ スコール レオンハート ジタン トライバル ティーダ その他 TA-038 名前 コメント
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解説 388キャラ、194チーム出場によるタッグトーナメント。 チーム構成は設定、作品、テーマ、うp主の妄想による独断と偏見によって決まるとのこと。 定番からマイナーキャラまで幅広く参戦しており、珍しい組み合わせのタッグも多数。 全体的に好勝負が多いが、キャラの特性上カオスになる試合もしばしば。 対戦後は敗北したキャラクターの解説あり。 OPはMADとして完成度が高く、一見の価値あり。 出場チーム + (紹介順) タクアン和尚&柳生十兵衛 ゴッドルガール&小野塚小町 ヨハン(レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ)&オリジナルゼロ 孫悟空&ベジータ ホワイト&ワラキアの夜 ラルフ・ジョーンズ&UBU カイン・R・ハインライン&グラント K-BLOOD&スーラ ゲーニッツ&朝倉涼子 さっちん&サキエル 不破刃&ショー・疾風 服部半蔵&ストライダー飛竜 チャン・コーハン&Kuando 前原圭一&神崎十三 シン&竜宮レナ アイン&沢渡真琴 ジョニー&メイ ギル&古手梨花 鷹野三四&富竹ジロウ 斬真狼牙&天楼久那妓 遠野志貴&両儀式 レアス&G-Raging ユン&有間都古 キム・ドンファン&キム・ジェイフン ダッドリー&獅子王 DragonClaw&Q DIO&Padio ナコルル&毘沙門 空条承太郎&空条美鈴 Mr.カラテ&Mr.サイキョー 覇王丸&シャルロット モララー&ギコ猫 イグニス&セル 長森瑞佳&イノ 梅喧&前田慶次 Wind-SE&朱鷺宮神依 神奈備命&ジャスティス アリス・キャロル&アリス・マーガトロイド ザッパ&ユダ レオナ・ハイデルン&ハイデルン ウルヴァリン&スパイダーマン セイバートゥース&ベノム スパイダーマッ&原作再現雪 蒼崎青子&アル・アジフ リリス&モリガン・アーンスランド ヴァネッサ&セス 軋間紅摩&無界 風小燕&ジョンス・リー クリザリッド&闇のアギト カーネル・サンダース&エディ ドナルド&フランドール・スカーレット 貞子&呪子 兇國日輪守我旺&黒河内夢路 K &クーラ・ダイアモンド レベッカ&ホル・ホース トキ&石馬戒厳 北条沙都子&毛利元就 古泉一樹&ヴェノム アネル・ロランジュ&京子 草薙柴舟&矢吹真吾 ブルー・マリー&山崎竜二 ジェラート&リーク・F 琥珀&園崎魅音 フウマ&ハンゾウ カイ=キスク&ソル=バッドガイ クローンゼロ&ミズチ 嘉神慎之介&Zemial ジェダ・ドーマ&アナザーブラッド ベガ&ボスサガット Kill&フリズ・エメラルド 堀田大悟&フェイロン ケンシロウ&ガロン 独眼ちゃん&片倉小十郎 クリス&藤原妹紅 デミトリ・マキシモフ&ネロ・カオス 色&アスラ リョウ・サカザキ&キング 藤堂竜白&藤堂香澄 比那名居天子&ドラゴン ドノヴァン・バイン&モーラ 邪悪の化身ディオ!!&邪悪の化身Padio ガンビット&レミー 刹那&シェルミー 二階堂紅丸&鑑恭介 ザベル・ザロック&上月澪 ロボロックtype-2&ロボカイIII てすこま&テスタメント ジャン=ピエール・ポルナレフ&アメリカンインディオット スプー&沙耶 ジョー東&グリフォンマスク シエル&ジル・バレンタイン ムクロ&望月双角 チョイ・ボンゲ&骸 鷲塚慶一郎&真田小次郎 スレイヤー&霊夢・スカーレット リーゼロッテ・アッヒェンバッハ&上海人形 小和田奈々&邪頭 ヴァニラ・アイス&別世界に存在する美坂栞 涼宮ハルヒ&竜子2nd ヤン&蔵土縁紗夢 春日野さくら&神月かりん 若葉ひなた&キサラ・ウェストフィールド K9999&アンヘル 神尾観鈴&ディズィー ギース・ハワード&園崎詩音 ヴォルフガング・クラウザー&サウザー ラデル&アニー・ムラカミ テリー・ボガード&ロック・ハワード 火引弾&ミスター・サタン 神楽千鶴&春日舞織 博麗霊夢&いぶき KAITO&ミーア クラーク・スティル&ウィップ クリリン&人造人間18号 グッドマン&ユウキ 廿楽冴姫&ハート様&愛乃はぁと Unknown&アナザーアンノウン アンディ・ボガード&不知火舞 西行寺幽々子&御津闇慈 みすちー&サンダー・ホーク 川名みさき&セイバー 黒子&リー・パイロン ヨーコ&いろは シオン・タタリ&赤主秋葉 Omega&Wind ファウスト&ドクター・ゲロ フリーザ&ギニュー フィオナ・メイフィールド&アンナ サイクロップス&ネコアルク・カオス CV若本&鈴仙・優曇華院・イナバ 金剛丸三蔵&ポチョムキン アレックス&大道寺きら ロバート・ガルシア&ユリ・サカザキ 牙刀&双葉ほたる リュウ&ケン アッシュ・クリムゾン&シェン・ウー ラオウ&オロチ 孫悟飯&ピッコロ 草薙京&八神庵 天童凱&ズィルバー キム・カッファン&ジョン・フーン 豪鬼&伊吹萃香 斬鉄&如月影二 ガイ&マキ 七瀬留美&中西姉妹 レイレイ&レイ ヘビィ・D!&M・バイソン KFM&KFG シキ&白レン 倉田佐祐理&アーデルハイド このは&レン ブリジット&まりん 紫苑&禍忌 里村茜&ミリア=レイジ 春麗&キャミィ 麻宮アテナ&初音ミク ラバーソール&カーン 羅将神ミヅキ&NEO-DIO フォクシー&射命丸文 とら(OPのブラックハートと交代)&天野美汐 リムルル&アイスマン オズワルド&イングリッド ハルク&ガチャピン ジョセフ・ジョースター&八雲紫 チップ・ザナフ&陣内兵太 デュオロン&大門五郎 ヒロイントリオ&ジャギ 八坂神奈子&東風谷早苗 七枷社&羽入 壬無月斬紅郎&緋雨閑丸 高嶺響&首斬り破沙羅 エビルリュウ&エビルケン MegaMari&キワミ 仮面ライダー1号&仮面ライダー2号 上白沢慧音&マキシマ 御名方守矢&楓 颯紅葉&颯鳳葉 伊達政宗&橘右京 永江衣玖&翡翠 バイス&マチュア サイア・ファルナス&クレア・フォスター レミリア・スカーレット&朱い月 バレッタ&イグニス 妖怪腐れ外道&金剛 アクセル=ロウ&ベア子 ザンギュラ&ザンギース おはじき夢香&羽衣乃 川澄舞&真鏡名ミナ 天草四郎時貞&羅刹丸 ナコ月ルル娘&レラ草四郎時貞 メディスン・メランコリー&麟 ブロントさん&謙虚な天人 真カズマ&汚い忍者 東方不敗マスター・アジア&オロフ・リンデロード コメント すごいボリュームだ -- 名無しさん (2009-10-09 20 10 01) 93+1パート、9ヶ月掛りの完走お疲れ様でした -- 名無しさん (2009-10-24 21 54 18) コメが少ないせいかあんまり荒れてなくてむかつかない -- 名無しさん (2011-05-04 00 20 08) 名前 コメント マイリスト 【ニコニコ動画】MUGEN FANTASY
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DISSIDIA FINAL FANTASY UNIVERSAL TUNING DISSIDIA FINAL FANTASY UNIVERSAL TUNINGID+ゲーム名 ギル最大 PP最大 全キャラクター経験値MAX 武器防具99個 アクセサリー99個 召喚獣全開 戦闘後獲得AP最大 フォースとEXコアの出現フラグ フォースの個数 戦闘中のアビリティなど CPUの戦闘中のアビリティなど 透明化 CPUを透明化 ID+ゲーム名 _S ULJM-05550 _G DISSIDIA_FF_UT もし上のでだめなら _S NPJH-50065 _G DFFUT ギル最大 _C0 GIL MAX _L 0x2043BB20 0x05F5E0FF PP最大 _C0 PP [0-3B9AC9FF] _L 0x20446240 0x05F5E0FF 全キャラクター経験値MAX _C0 ALL CHARA EXP MAX _L 0x8042CF0C 0x001604B6 _L 0x1000FFFF 0x00000000 武器防具99個 _C0 WEAPON AND ARMOR 99 _L 0x8043A7BE 0x01DB0004 _L 0x10000063 0x00000000 アクセサリー99個 _C0 ACCESSORY 99 _L 0x8043AFBE 0x023D0004 _L 0x10000063 0x00000000 ※注意 このコードを使用してセーブしたらカスタマイズ画面に行こうとするとフリーズするデータになってしました。見ての通り武器防具とともに一部明らかに間違っているので。 召喚獣全開 _C0 ALL SUMMON _L 0x8043B8C0 0x00330008 _L 0x10000003 0x00000000 戦闘後獲得AP最大 _C0 AP MAX AFTER BATTLE _L 0x201F3878 0x00000000 ※注意 AP獲得直前にフリーズします。 フォースとEXコアの出現フラグ _C0 Force Core _L 0x003BBAD0 0x0000000x フォースの個数 _C0 Force _L 0x103BBAE0 0x0000xxxx 戦闘中のアビリティなど _C0 Ability _L 0x103D5D1C 0x0000xxxx CPUの戦闘中のアビリティなど _C0 CPU Ability _L 0x103D6BAC 0x0000xxxx 透明化 _C0 Invisible _L 0x603FEAD4 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000040 _L 0x603FEAE4 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000040 _L 0x603FEAF4 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000040 CPUを透明化 _C0 CPU Invisible _L 0x603FED3C 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000040 _L 0x603FED4C 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000040 _L 0x603FED5C 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000040
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DISSIDIA FINAL FANTASY TRADING ARTS Vol.2 2011年2月発売 924円 発売元:株式会社 スクウェア・エニックス マーチャンダイジング事業部 ラインナップ 名前 セフィロス セシル・ハーヴィ ティナ・ブランフォード バッツ・クラウザー フリオニール その他 TA-058 名前 コメント
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登録日:2017/05/25 Thu 01 31 47 更新日:2023/05/07 Sun 02 56 40NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 DD FF FF11 MMORPG アタッカー キャスター シャントット ジョブ ヌーカー メテオ ヴァナ・ディール 後衛 杖 職業 魔法使い 魔道士 黒魔法 黒魔道士 黒魔道士はファイナルファンタジー11に登場するジョブの一つ。 白魔道士、赤魔道士と並ぶFFシリーズ伝統の魔道士であり、本作でも当然攻撃魔法である「黒魔法」の使い手として設定されている。 ◆「どんなジョブなの?」 所謂「アタッカー」に属するジョブで、パーティ(以下PT)の中では基本的に攻撃役を担う。 その最大の特徴は「黒魔法、特に精霊魔法の使い手」であること。 精霊魔法とは火属性のファイア、氷属性のブリザドなどといった攻撃魔法のことで、FF11に存在する8種の魔法属性のうち、火・氷・風・土・雷・水・闇の7つを網羅しており、的確に敵の弱点属性を突くことで大ダメージを与えることができる。 黒魔法の使用にあたっては当然ながらMPを消耗し、これが尽きると魔法は使えなくなる。 MPを回復するにはヒーリング(座り込んで自然回復態勢をとること)したり、MP回復スキルや薬品などを使ったり、暗黒魔法で敵からMPを吸収したりしなければならない。 ちなみに魔法はレベルアップで自然に覚えるのではなく、魔法ごとに設定された習得レベルに到達した上でスクロールをアイテムとして使用することで覚える。 また同じ魔法を複数のジョブで使える場合は、他のジョブで覚えていれば再度覚え直す必要はなく、規定レベルに達すれば使えるようになる。 ◆「どんなところが優れてるの?」 黒魔道士のメイン武器である精霊魔法は 1.「射程が長く、敵の間合いの外から攻撃できる」 タンクや前衛が敵を拘束していれば、決して自分は攻撃をうけることがない。一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやれるぞ。 2.「単発が重い」 物理アタッカーは「敵を殴ってゲージ(TP)をため、大技を放つ」という方法でダメージを稼ぐのだが、精霊魔法ならゲージをためる必要がなく瞬間的に大火力を発揮することができる。 また敵を殴ると敵のゲージもたまって敵の大技を誘ってしまうため、その点でも黒魔道士は有利。 3.「火力調節が簡単」 精霊魔法は威力によってランク分けされており、使い分けることで火力調節が容易にできる。 4.「豊富な範囲攻撃」 精霊魔法には広範囲を攻撃対象としたものも多い。範囲攻撃を連射できるジョブというのは非常に少なく貴重。 5.「大人数戦闘向き」 FF11の戦闘の最重要要素である「技連携」と「マジックバースト」の仕様上、物理攻撃アタッカーは人数を増やすと火力効率が頭打ちになってしまうのだが、黒魔道士にはそれがない。 むしろ人数を増やしていくほど基本的に火力効率が上がるため、1PT(6人)を超えるような大人数戦闘では極めて効率が優れている。 ※「技連携」と「マジックバースト」についてもう少し知りたいという方はクリック FF11では、武器を使ったゲージ技「ウェポンスキル(WS)」に、攻撃属性とは別の特殊プロパティ「連携属性」が備わっている。 この連携属性を特定の順番、特定のタイミングで敵に当てることで大幅な追加ダメージが発生する。 これが「技連携」である。 この「技連携」は8+4+2+2の合計16種類あるのだが、それぞれが火・氷・風・土・雷・水・光・闇のいずれかに対応した魔法属性を持っている。 そして技連携が発生した直後にその属性に対応した魔法をぶつけると、その魔法のダメージと命中率は通常時に比べ激増する。 これが「マジックバースト」である。 具体的に言うと 「精霊魔法『ファイア』で200ダメージ」「格闘WS『コンボ』で200ダメージ」「片手剣WS『レッドロータス』で200ダメージ」 を各自がバラバラに撃てば、200+200+200の合計600ダメージでしかない。 しかしこれがタイミングを計って「技連携」「マジックバースト」を成立させた場合だと 「『レッドロータス』で200ダメージ→『コンボ』で200ダメージ→技連携『核熱』が発生し300の追加ダメージ→精霊魔法『ファイア』がマジックバースト判定で500ダメージ」 となり、200+200+300+500の合計1200ダメージといった感じにものすごい跳ね上がり方を見せるのだ。 などといった数々の利点を持っている。 また「黒魔法」に含まれるのはダメージ魔法だけではない。 広範囲の敵を一度に睡眠状態にする「スリプガ」、敵を一瞬だけ停止させて行動をキャンセルさせてしまう「スタン」、HPやMPを吸収する「暗黒魔法」、敵の特定ステータスを低下させる「精霊弱体魔法」など、独自のからめ手にも富んでいる。 さらにジョブ自体が豊富なMPを持つため、サポートジョブ(*1)によってはヒーラー(回復役)気味に立ち回ることも不可能ではない。 ◆「んじゃ欠点は?」 まず顕著な欠点としては、その壊滅的な撃たれ弱さが挙げられる。 基礎ステータスの最大HPは全ジョブ中ブービー、物理防御力に至ってはワーストであり、装備品の防御力も低いため、敵の物理攻撃に対してものすごく脆い。 調子に乗って攻撃しすぎて敵の最優先目標になってしまうと、大技どころか通常攻撃で一撃昇天することすら珍しくない。 またなにをするにもMPを消耗するため、瞬間火力こそ高いものの持久力が低い。 特に低レベルではこの傾向が顕著で、精霊魔法を短時間で連射して敵を倒し、長いヒーリングでMPを回復するという短距離ランナーのような戦いが要求される。 さらに、黒魔道士が最大火力を出すためには、先に触れた特殊コンボ「マジックバースト」が不可欠であるという欠点も無視できない。 マジックバーストの起点となる技連携は黒魔道士自身ではできない(正確にはできなくもないのだが、実用レベルの手段がない)ので、必然的に技連携を作ってくれる別のジョブが必須となる。 このため確かに大人数である程効率が良くなっていくのだが、1PT以内のような少人数だと逆に効率が悪かったりする。 そして最大の欠点は、「敵モンスターの魔法耐性が高いと一気にポンコツ化する」という点だろう。 11では属性魔法を主力とするジョブが少ないこともあって、敵モンスターには非情なまでの魔法防御力や属性耐性が設定されることが少なくない。 こういう相手に対しては、黒魔道士はアタッカーなのに攻撃手段が無くなってしまい、全くの役立たずと化す。 ◆「世界観的には?」 11における黒魔道士は、ある意味で他の全ての魔法使いの祖たる存在と言える。 ヴァナ・ディール(FF11における「地球」にあたる星)において魔法の力を初めて発見したのは、タルタル族の少女リミララである。 天晶暦219年のある日、サルタバルタ地方のある遺跡に迷い込んだリミララは、そこで天啓を受けて魔法の力に開眼。その力を使って当時のサルタバルタで暴れていた大いなる獣たちを沈め、タルタル族に平安をもたらした。 さらにこれから70年後、彼女の後継者達によって魔法がタルタル族全体に伝えられると、彼らは戦争のための武器としてこれを洗練させていった。これがつまり、黒魔道士の祖と呼べる存在である。 その後、タルタル族は諸部族が連盟して「ウィンダス連邦」を建国。重装魔道士隊による正規軍「戦闘魔導団」を編成した。 彼らが行使した強力な黒魔法の前に他民族は手も足も出ず、サルタバルタ地方の先住民であるヤグード族、クォン大陸の主要民族であるエルヴァーン族など、あらゆる民族がウィンダスの軍門に下っていった。 この覇業の原動力となったのは紛れもなくタルタル族が手にした魔法の力であり、それを火力として敵陣に注ぎ込む黒魔道士たちであった。 つまり11における黒魔道士は「世界を征服したことがあるジョブ」といっても過言ではないのだ。 しかしウィンダスだけが独占していた黒魔道士の技も、戦争捕虜やタルタル族の反戦活動家サマリリによって徐々に他種族に流出していき、やがてウィンダスの栄華の時代は終わりを告げる。 それでも数多の戦場で実証された黒魔道士の力はあらゆる民族・国家が認めるところであり、以後各国の軍には黒魔道士による火力部隊が欠かせない存在となった。 技術自体もそれから時を経て洗練され、当時は長い詠唱時間と「触媒」を必要するという大掛かりだった黒魔法も、現代では自然界の精霊達に働きかけて属性力を行使する精霊魔法に進化している。 ◆「黒魔道士の技・魔法」 【ストーン】(精霊魔法) 敵単体に土属性の魔法ダメージを与える精霊魔法。LV1から習得可能。 黒魔道士の基本中の基本となる魔法で、黒魔道士を選んでゲームを開始するとタダでスクロールがもらえる。 高レベルになっても威力/燃費のよさを活かしてジャブ的に使ったり、詠唱速度の速さを活かしてアレコレしたりと様々な使い道がある便利魔法。 【ファイガ】(精霊魔法) 敵範囲に火属性の魔法ダメージを与える精霊魔法。LV28から習得可能。 11における○○ガ魔法とは、目標の敵を中心とした一定範囲に魔法ダメージを与える範囲魔法である。 敵モンスターを一掃するのに使うことが多いが、範囲内に1体しかいない状態で使うとなかなかの高威力になるため、そちらの目的でも使われる。 【トルネド】(精霊魔法) 敵単体に風属性の魔法ダメージを与え、かつ氷属性への耐性を下げる精霊魔法。LV52から習得可能。 所謂「古代魔法」と呼ばれる特殊な魔法に属し、MP上限が600~800ぐらいのレベル帯なのに1発あたり315ものMPを持っていく極悪な燃費を誇る。まあその分威力も高いのだが・・・ 【メテオ】(精霊魔法) 敵範囲に無属性の魔法ダメージを与える精霊魔法。Lv99で習得可能。 使うと敵の頭上へと光が飛んで行ってそこから魔法陣が出現し、隕石を落とす。この時複数の黒魔道士が同時に唱えると特殊なエフェクトが発生し、威力が増大していくという特性を持っている。 つまり「今じゃ!パワーをメテオに!」が実際にできてしまう。ぜひ台詞マクロを仕込んでみよう。 複数の黒魔道士が同時に使った時の威力はまさに破壊的なものがあるが、再使用間隔が10分近いためここぞというときにしか使えない。 【デス】(精霊魔法) 敵単体を即死させるor闇属性の魔法ダメージを与える精霊魔法。ジョブポイント(*2)1200で自動習得。 シリーズ伝統の即死魔法。ボス級の敵は耐性を持っているので即死させることはまず無理なのだが、むしろ即死させられなかった時の闇属性ダメージが凄まじいのでそちらを目当てに使われる。 残っているすべてのMPを消費して発動するため、何らかのフォローがないと一時的に行動不能になってしまうのが欠点。 【フロスト】(精霊魔法) 敵単体に氷属性のスリップダメージを与え、かつAGIを下げる精霊魔法。LV22から習得可能。 「精霊系弱体魔法」と呼ばれる魔法に属し、スリップダメージを与えつつ該当するステータスを下げる。ダメージはオマケ程度でステータスダウンがメインとなる。 本魔法で低下するAGIのパラメータは物理攻撃の回避率に影響するため、味方の物理アタッカーにとってはうれしいサポートになる。 【スリプガII】(精霊魔法) 敵範囲を睡眠状態にする弱体魔法。Lv56から習得可能。 「睡眠」は、敵を一定時間行動不能にするデバフ効果。敵集団を各個撃破するための超重要魔法で、かつてはこの魔法こそが黒魔道士の存在意義と呼ばれたこともある。 【デジョンII】(精霊魔法)強化魔法 PTメンバー1人をホームポイント(リスポーン地点)に送る強化魔法。Lv40から習得可能。 一見地味だが、移動手段に制限の多い11では超便利魔法として認識されている。 【マナウォール】(アビリティ) ダメージを受けるとHPの代わりにMPが減るバフ効果を自分に付与するアビリティ。Lv76で自動習得。 黒魔道士の貧弱な防御力を補ってくれる強力なアビリティで、発動中は50%のダメージカットも発生する。更に効果アップ装備+ダメージカット装備を併用すると実に83%ものダメージカット状態というナイト並の防御力に達する。 【魔力の泉】(アビリティ) 魔法使用によるMPの消費を全て0にするバフ効果を自分に付与するアビリティ。LV1から習得済。 そのジョブの切り札的存在である「SPアビリティ」で、1時間に1回しか使用できない。 効果時間は1分と短いが、その間は強力な魔法を使いたい放題となる。 ◆「プレイヤー的な意味での黒魔道士の歴史」 ※ここからはややディープな用語が登場します。 1.『激動の時代』 MMORPGとしては非常に古いゲームである11は、現在のオンラインゲームの常識からは考えられないほどに大雑把なバランスでサービスが開始された。 この為サービス開始当初はゲームバランスを根本から変えるような修正が度々繰り返されており、黒魔道士はこの調整の影響をもろに受けつづけたジョブだった。 最初はヘイト構造の適当さから最強のアタッカーとして君臨し、 その2か月後には魔法命中率の修正でただの劣化白魔道士と化し、(*3) その4か月後には再調整でまた最強のアタッカーになり、 その半年後には経験値テーブルの変化で非効率ジョブとして見向きもされなくなり、 その半年後にはMP周りの調整でまた強力なアタッカーへと返り咲いた。 FF11ではジョブ調整による地位の変動は日常茶飯事だが、ここまで頂点と底辺の両極端を行ったり来たりしたジョブは流石に珍しい。 2.『安定の時代』 2枚目の拡張ディスクである『プロマシアの呪縛』がリリースされる頃になると、いまだにバランス調整が混迷を極めていた前衛アタッカー達と異なり、黒魔道士は概ね安定した地位を築いていた。 特にメインストーリー(ミッション)やエンドコンテンツなどで強力な格上の敵と戦う機会が増えたことで、格上にも遠距離から安定したダメージを与えられる黒魔道士の出番は増える一方だった。 またスリプガIIを持つ黒魔道士は大人数コンテンツへの適性も高く、無論レベリングにも問題なく参加できたため、「黒魔道士に向いてない状況は無い」とでもいうべき汎用性の高さを発揮していた。 3.『急落の時代』 しかし「どんなコンテンツでもとりあえず黒は使える」という状況を流石に問題視したのか、この辺りから急速に開発側の「黒対策」が進んだ。 特に3枚目の追加ディスク『アトルガンの秘宝』ではそれが露骨で、敵モンスターに弱点属性がまったく設定されておらず、黒魔道士の火力が激減してしまう結果になった。 特にHNM級の敵ともなると、精霊魔法のダメージは雀の涙ほどになってしまい、アタッカーとしての地位を完全に失った。 また経験値効率が良いアトルガンエリアの敵は、その後のレベル上げPTの主軸となっていったのだが、前述の通りアトルガンのモンスター相手には黒魔道士は力を発揮できなかったため、経験値を稼ぐ機会すら乏しくなってしまったのである。 4.『転職の時代』 そして『アビセア三部作』が実装されて再び大きなジョブバランスの変動が訪れると、黒魔道士は何とも微妙な地位に置かれることになった。 当時の黒魔道士は一言で言うと「強くはないんだけど、必須なジョブ」だった。 アビセアにおける出番自体は非常に多く、 アビセアエリアでの経験値稼ぎ「アビセア乱獲」において、魔法属性で敵のとどめをさすことで特殊な補正を得る仕事 アビセアエリアでの経験値稼ぎ「アビセア乱獲」において、敵集団をスリプガで寝かせる仕事 アビセアエリアでの対NM戦で、黒魔法によって敵の「特殊弱点」を突き、戦利品のドロップをよくする仕事 アビセアエリアでの対NM戦で、敵の危険な技の発動をスタンで阻害する仕事 など、黒にしかできない様々な仕事があった。 ……が、その中にはかつてのように「PTのダメージソースとなる」という仕事は全く含まれていない。 それもそのはず、アビセアエリアの補正で超強化された前衛アタッカーに対し、黒魔道士の火力はもはや比較にも値しない程の低レベルに成り下がっていたのである。 この傾向はアビセア後のコンテンツである「ヴォイドウォーカー」でも殆ど変わらず、黒魔道士にとっては何ともモヤモヤした状態が続くことになった。 5.『底辺の時代』 しかし低い性能をシステム側の特殊な需要で補っていたツケは、最後の追加ディスク『アドゥリンの魔境』の実装と同時に一気に襲い掛かってきた。 まずアドゥリンコンテンツには特殊弱点システムがなかったため、この時点で黒魔道士は最大の存在意義を失ってしまった。 またスリプガIIも吟遊詩人の「ララバイ」に代行されるようになって不要になり、最後の存在意義であった「スタン役」の地位さえ学者に追われてしまう。 勿論何の調整もされなかった精霊魔法は相変わらず冗談のような火力しか出ず、アタッカーとしては論外のまま。 まあこの時期はFF11全史においても特にバランスが酷かった時期であり、不遇なのは黒魔道士だけではなかったのだが…… 6.『玉座の時代』 いくらなんでもこりゃひどいと思われたのか、その後まもなくして黒魔道士には次々と調整が入った。 2013.7.9・・・精霊魔法のダメージ増加、詠唱速度短縮、消費MP低下 2013.11.5・・・与えたダメージに応じて消費MPを還元する装備「スピコナコート」実装により燃費向上 2015.2.19・・・精霊魔法の消費MPさらに低下。「ギフト」実装で精霊VI系習得、ダメージさらに増大 2015.3.26・・・マジックバースト時のダメージボーナス増大 調整の1つ1つはそこまで強力なものではなかったのだが、これらが集積されることによって黒魔道士の火力は飛躍的にアップ。 特にマジックバーストによるダメージが増大したことの影響は非常に大きく、ようやく前衛アタッカーにも劣らない火力を実現できるようになった。 ……というか、なりすぎた。多重支援を受けた前衛アタッカーが5千とか6千とかのダメージをWS(ウェポンスキル)で出して頑張ってる時、その横では黒魔道士が1度のMBで2万とか3万とかのダメージを普通に出してしまえるようになっていた。 敵側の火力増大によって接近戦のリスクも上がったこともあって、今度は逆に黒魔道士のみがアタッカーの座につき、他のアタッカーどもを底辺に蹴り落とすことになってしまったのだ。 6.『現在』 アビセア以来の鬱憤を晴らすかのような黒魔道士の天下は2年以上にわたって続いたが、最近になって流石に修正が入ってくるようになった。 特に2017年2月に行われた、黒の良き相棒であった風水師の調整がかなり深刻な弱体化をもたらしており、格上に対しての有効性が激減してしまっている。 とは言えそれまでのような黒一強の状態こそ崩れたものの、状況を選べばいまだに黒魔道士の圧倒的火力、そして安全性は揺るぎないものであり、まだまだエースの座を譲り渡してはいない。 ◆「有名人」 「あら!わたくし、ブチ切れますわよ」 「シャントット」Shantotto タルタル♀。恐らくFF11で1番の有名人。11はやったことがないけどこの人は知っている、という人も多いだろう。CVは林原めぐみ。ウィンダス連邦の元老院議員で、かつてはウィンダスの軍事機関「口の院」院長でもあった。 口調こそ上品だが、その発言内容同様、性格は過激そのもの。一騎当千と称される(本人は当億、と訂正)恐るべき黒魔道士であり、また新たな呪術や魔法技術の開発にも非常に熱心。 プレイヤー人気を反映して登場頻度も高く、彼女を主役にしたアドオンシナリオまで存在する。 勿論フェイス(お助けNPC)としても登場し、特に「ブチ切れモード」のシャントットIIは非常に強力。LV98以下なら、下手すれば彼女の火力だけで敵を倒してしまえるほど。 「ファ・イ・ガ~ッ!!!!!」 「ガダラル」Gadalar ヒューム♂。アトルガンの皇国の特務将校「五蛇将」の一人で、「炎蛇将」の称号を持つ両手鎌装備の黒魔道士。 多人数バトルコンテンツ「ビシージ」における味方NPCの一人であり、その強大な魔法攻撃を活かして敵を駆逐してくれる。 ……と言いたいところだが、紙耐久の黒魔道士のくせに高威力の範囲精霊魔法を一切自重せず連射するため、敵のターゲットをものすごい勢いで集め、ものすごい勢いで撃沈されることが多い。 典型的オレ様系、かつツンデレな性格とその性能が恐ろしくマッチしており、プレイヤー人気(特に女性からの)は高い。フェイスとしても実装されているが、その性能は……まあ、いかにもガダラルといったところ。 「星月に祈れ・・・」 「ロベルアクベル」Robel-Akbel タルタル♂。20年前を描いた追加ディスク「アルタナの神兵」に登場するNPCで、当時のウィンダスの大魔元帥(最高司令官)。 黒い包帯でぐるぐる巻きにした顔、金色に光る眼、黒ずくめの衣装、文語調の渋い喋り方と厨二病の理想が形になったようなキャラで、タルタルとは思えない程カッコイイ。3頭身なのにカッコイイ。 黒魔道士としては勿論、指揮官としての能力も素晴らしい優秀な軍人。ある重大な秘密を抱えており、アルタナの神兵ウィンダスクエストにおける重要人物の一人。 フェイスとしても実装されており、状況判断力の高さが持ち味な技巧派黒魔道士になっている。 「フフフ……次にアズィマ様の魔法で可愛がってほしいのは、ダ~レ?」 「アズィマ」Azima ヒューム♀ 錬金術スキルを上げる際には誰でもお世話になるバストゥーク共和国、錬金術師ギルドに所属する老婆錬金術師。 昔は「コンシュタットの魔女」と呼ばれた手練れの賞金稼ぎだったのだが、呪術の研究が高じて錬金術師に転向したという経歴を持つ。 賞金稼ぎ時代は超絶火力のサンダー系魔法を使う黒魔道士であり、アルタナの神兵では若かりし頃の彼女の強烈な黒魔法を目にすることができる。 「人に追記される前に追記せよ! 人に修正される前に修正せよ!」 (他ジョブの項目へ) 【スタンドードジョブ】 戦士・モンク・白魔道士・黒魔道士・赤魔道士・シーフ 【エキストラジョブ】 ナイト・暗黒騎士・獣使い・吟遊詩人・狩人 【ジラートジョブ】 侍・忍者・竜騎士・召喚士 【アトルガンジョブ】 青魔道士・コルセア・からくり士 【アルタナジョブ】 踊り子・学者 【アドゥリンジョブ】 風水士・魔導剣士 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一方FF14では属性の概念は存在するが黒魔道士の基本戦術からして11とは異なる仕様なのもあって、余り有効に機能していない。その理由の一つとしてFF11の黒魔道士がシンプルなジョブ故に調整に難航したからではないのか?と言われたり。 -- 名無しさん (2017-05-25 17 02 35) 14では逆に属性が実際存在せず、MPがほぼ無限のジョブと化してる まぁそのお陰で極一部(侵攻編)のコンテンツ以外はハブられることはなかったが。 -- 名無しさん (2017-05-25 17 46 35) 記事への批判とかではないって前提で、中であんまマジックバーストに触れられてないのは後期の黒にはMB重要じゃないんだなあという感があって面白い。漂白時代前後で黒やってた身としては黒=MBって感じだったわ。 -- 名無しさん (2017-11-25 00 13 53) 同様に当時の記憶として…この辺り本文に追記すると冗長になりますので、なしで。魔法命中にかかわる値としてINT差(相対+10超えで10ちょい)、属性杖(20-25)、メリポ(スキル16で+14)、強装備などで頑張っても、MBによる魔法命中+100および該当攻撃への耐性一段だけ軽減(当時、この値やINT補正の魔命貢献度については判ってませんでしたが)がないと、該当レベル+10くらいの強雑魚~弱NM(戦士系でも60くらい積まないとそこそこレジられる)、75から見て相対+15レベルな四神や耐性ややありの88HNM(100くらい略)、更にその先…には魔法が通りませんでしたね。一応、75でプロマシア期の最大強化として考えると左記の辺りまではMBなしで押せるようになりますが、95~のSHNM級になると某絶対弱点持ち以外は素通し不可でした。 -- 名無しさん (2017-11-25 10 01 18) 念のため、75レベルで上の最初らへんの条件を満たせば(装備は属性杖+AF手とエラントNQ一式その他にどこか一箇所なにかしら、くらいかな)、85レベル辺りの相手には+60付近という目安は確保できましたので魔法は通りました。より低レベルでは対戦するであろう相手の上限が+8レベルくらいで、内部スキルの成長がゆるい点も含めて値はより小さくともどうにかなりました。とはいえ各レベルで目安値を満たすのは大変でしたから「強敵相手におけるMB」は当時も大切でしたね。 -- 名無しさん (2017-11-25 10 13 24) 今でもとても大事なのでマジックバーストに関して追記しました。 -- 名無しさん (2017-12-05 20 52 33) ソーティでは確定で黒魔の枠が1つあるのと、火力は相変わらず高い(手数でなく一撃が重い)ので人気ジョブの立場を維持している。しかし、ジョブポイント稼ぎにおいては範囲狩りでしかほぼお呼びがかからないので育成しづらい(通常の育成パーティには参加できない)側面がある。しかし、マジックバーストでのカンストダメージ量産と非常に気持ちがいいジョブなこと、育成のハードルは下から数えたほうが早いほど低めなことから、メインジョブでなくとも、育てておいて損はない。また、武器に所謂RMEAを求められないことも、育成ハードルの低さを表している(とは言え11は廃人御用達ゲームなのは変わりがないので、それ相応の時間と手間はかかることは御留意ください) -- 名無しさん (2023-05-07 02 56 40) 名前 コメント
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DISSIDIA FINAL FANTASY UNIVERSAL TUNING DISSIDIA FINAL FANTASY UNIVERSAL TUNINGID+ゲーム名 ギル最大 PP最大 全キャラクター経験値MAX 武器防具99個 アクセサリー99個 召喚獣全開 戦闘後獲得AP最大 フォースとEXコアの出現フラグ フォースの個数 戦闘中のアビリティなど CPUの戦闘中のアビリティなど 透明化 CPUを透明化 ID+ゲーム名 _S ULJM-05550 _G DISSIDIA_FF_UT もし上のでだめなら _S NPJH-50065 _G DFFUT ギル最大 _C0 GIL MAX _L 0x2043BB20 0x05F5E0FF PP最大 _C0 PP [0-3B9AC9FF] _L 0x20446240 0x05F5E0FF 全キャラクター経験値MAX _C0 ALL CHARA EXP MAX _L 0x8042CF0C 0x001604B6 _L 0x1000FFFF 0x00000000 武器防具99個 _C0 WEAPON AND ARMOR 99 _L 0x8043A7BE 0x01DB0004 _L 0x10000063 0x00000000 アクセサリー99個 _C0 ACCESSORY 99 _L 0x8043AFBE 0x023D0004 _L 0x10000063 0x00000000 ※注意 このコードを使用してセーブしたらカスタマイズ画面に行こうとするとフリーズするデータになってしました。見ての通り武器防具とともに一部明らかに間違っているので。 召喚獣全開 _C0 ALL SUMMON _L 0x8043B8C0 0x00330008 _L 0x10000003 0x00000000 戦闘後獲得AP最大 _C0 AP MAX AFTER BATTLE _L 0x201F3878 0x00000000 ※注意 AP獲得直前にフリーズします。 フォースとEXコアの出現フラグ _C0 Force Core _L 0x003BBAD0 0x0000000x フォースの個数 _C0 Force _L 0x103BBAE0 0x0000xxxx 戦闘中のアビリティなど _C0 Ability _L 0x103D5D1C 0x0000xxxx CPUの戦闘中のアビリティなど _C0 CPU Ability _L 0x103D6BAC 0x0000xxxx 透明化 _C0 Invisible _L 0x603FEAD4 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000040 _L 0x603FEAE4 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000040 _L 0x603FEAF4 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000040 CPUを透明化 _C0 CPU Invisible _L 0x603FED3C 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000040 _L 0x603FED4C 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000040 _L 0x603FED5C 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000040
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Un-demystified Fantasy 原曲 Demystify Feast/二色蓮花蝶 ~ Red and White vocal めらみぽっぷ Lyrics RD-Sounds 概要 命名決闘法案・スペルカードルール制定後の初の異変「紅霧異変」をテーマとした楽曲。 通称“ぶちぎれいむ”。異変解決モードであるためか、ブックレットの霊夢さんの顔が怖い。 東方紅魔郷のストーリーをなぞった歌詞とDemystify Feastの激しい曲調が絶妙に合わさっている。 Demystify Feastは東方紅魔郷の原曲ではないが、RD氏曰く「Demystify Feastってレミリアのテーマって気がしませんか…?」とのこと。 東方萃夢想ストーリーのレミリア戦でDemystify Feastがよく流れたため、レミリアの曲としての印象が強くなったと思われる。 奉に紅魔 「Un-demystified Fantasy」としてリアレンジされ、収録された。 小ネタ 神秘のヴェールを暴け 霧の向こう側へ 大空魔術のDemystify Feastの副題「神秘性のベールの向こう側」より。 また、ヴワル魔法図書館の“ヴワル”は仏語で“ヴェール”を意味する単語。 打ち砕く力退く事もできない哀れな虹の欠片 “虹の欠片”=紅美鈴。東方紅魔郷ステージ3。 突き進むただ真直ぐ書斎の静寂を掻き消して 知識だけの七曜など歯牙にもかけぬ勢いで “知識だけの七曜”=パチュリー・ノーレッジ。東方紅魔郷ステージ4。 刃の波 紅き瞳 立ち塞ぐ従者の向こうに “立ち塞ぐ従者”=十六夜咲夜。東方紅魔郷ステージ5。 導かれるように上へ上へと 縦スクロールシューティングを表現している? 月よりも無慈悲な女王がそこに ロバート・A・ハインライン作「月は無慈悲な夜の女王」というSF小説より。 飛び交うは 星を模した 永遠に幼い悪魔の業 天罰「スターオブダビデ」。ブックレット右ページに描かれている。 千本の針の山も 全て今、叩き落とす 獄符「千本の針の山」。 凋叶棕アートワークス「綜纏」に、ボツとなった千本の針の山verのブックレットが掲載。 何もかもが幻想ならば その幻想さえも破壊して 神術「吸血鬼幻想」。 コメント欄 名前 コメント